日本ユニバーサル電気 日本ユニバーサル電気 特殊部品から精密機器に至る、あらゆるニーズに対応します
 

会社概要


会社名

日本ユニバーサル電気株式会社  
所在地



189-0003
東京都東村山市久米川町5-21-25
GoogleMapで表示
TEL:042-393-1241(代表)
FAX:042-394-6569
E-mail : info@jpuni.co.jp

本社 東村山工場
本社 東村山工場

 
ソリューション事業部 (LED関連 お問合せ)
TEL:042-306-0065

E-mail :so.info@jpuni.co.jp

 
設立

 
代表者

代表取締役  志村 秀雄  
資本金

10,000,000円  
事業内容


コイル、巻線、周辺装置の製造、販売
コイル試作、試験
電子部品組立
コネクタ組立
LED照明、LED蛍光灯、LED工場灯販売
LED高天井灯販売
人材派遣(※クリックで専用サイトに繋がります)

 
取引銀行


西武信用金庫
多摩信用金庫
武蔵野銀行
商工中金
日本政策金融公庫

 
     
TOPに戻る

主要取引先



日本航空電子工業株式会社
信州航空電子株式会社
旭化成エンジニアリング株式会社
日本電子株式会社
株式会社フェローテック
株式会社アルバック
株式会社日立製作所
株式会社椿本チエイン
タカタ株式会社
株式会社ブリヂストン
サンデン株式会社
株式会社東芝
株式会社荏原製作所
パナソニック株式会社
アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
株式会社ディスコ
株式会社村田製作所
株式会社リコー
NEC TOKIN株式会社
株式会社ニコン
オリンパス株式会社
パイオニア株式会社
株式会社アクセル スペース
国立天文台
東京大学
東京工業大学

TOPに戻る
TOPに戻る

メディア掲載実績


東京都産業労働局 輝く技術 光る企業~世界に誇る東京のものづくり~
  世界の最先端技術者から頼られるコイルの試作開発企業 「コイルの試作開発」へのチャレンジと情報発信力によって、世界でも通用する自社ブランドを構築

環境市場新聞
  2012/10/17 電力監視システム・ESシステム DNA ERIA 導入事例

日本テクノ株式会社
  電力監視システム・ESシステム DNA ERIA 導入実績

省エネの達人
 

【第64回放送】2011年9月21日
日本ユニバーサル電気株式会社 | 省エネの達人(企業編)

日刊工業新聞 
  2012年01月05日 LED照明を企業向けに提案営業

西武信用金庫
ビジネスマッチング

トランジスタ技術:誌上にコイル広告掲載中
TOPに戻る

経営理念


1. 日本ユニバーサル電気は、お客様への品質を第一に、
高い開発力と技術力、生産力をいかした、製品とサービスを提供する事により
継続的に社会に貢献することを目的とする企業です。
   
2. 市場の開拓と顧客ニーズに挑戦し、創造力とチームワークを重視する
企業文化を育て、継続的に発展する企業を目指します。
   
  平成29年4月15日
日本ユニバーサル電気株式会社
代表取締役 志村秀雄
   

TOPに戻る

品質方針


  当社は顧客満足の向上を目的に、全員の創意工夫を通して、製品を有効且つ経済的な方法で品質を保証する独自の体制を構築する。
この体制は、文書化され、実施し、且つ維持するだけでなく、社会的な要請に応じて継続的に改善する事を方針とする。
   
  平成29年4月1日
日本ユニバーサル電気株式会社
代表取締役 志村秀雄
   

TOPに戻る

環境方針


■企業理念
日本ユニバーサル電気株式会社は、地球環境に優しい電子部品等の製造を通じて環境保全に貢献していくとともに、顧客及び地域住民に対して、安心してもらえる企業を目指して環境マネジメントシステムを構築しこの環境方針を定める。
この方針は、当社における全ての環境活動をカバーするものであることを、私の責任において宣言するものである。

1. 当社の事業活動である電子部品の製造における、環境への影響を的確にとらえ技術的、経済的に可能な範囲で当社の環境目的、目標を定め、見直しを行いながら環境保全の継続的改善と汚染の予防に努める。
   
2. 事業活動に関連した法規制、その他の要求事項を遵守し、業界の行動規範を尊重して地域社会との協調性に努める。
   
3. 当社が行う生産、営業業務が環境に影響を与える中で特に以下の項目を優先的に環境保全と汚染予防に取り組む。
・省資源の推進
・廃棄物の削減
・省エネルギーの推進
   
4. 環境目的目標を設定し、見直す枠組みを与える。
   

5.

全従業員が環境保全の大切さを認識し活動できるように教育を実施し、環境方針を周知徹底する。
   
6. この環境方針は広く一般に公開されるものである。
   
  平成29年5月26日
日本ユニバーサル電気株式会社
代表取締役 志村秀雄

TOPに戻る

BCM策定基本方針


日本ユニバーサル電気株式会社は震災による事業継続に支障をきたすリスクに備え、人命尊重を第一に、事業を早急に復旧し、顧客への迅速な対応を行う為に基本方針を下記の通り定める。

1.BCMの目的
  1. 職場の安全確保を優先し、災害から従業員を守ります。
  2. 被災時、早期に業務を復旧できる体制を整備し、お客様に及ぼす影響を最小限に止めます。
  3. お客様、お取引先様、地域住民の復旧、復興を支援します。
  4. 業務の早期復旧を図り、経営への影響を最小限に止めます。
     
2.想定災害
    震度6強以上の大規模地震
     
3.BCP運用体制
   

事業継続計画(BCP)等の具体的なマニュアルを作成し、BCMシステムを構築する。

     
BCM基本方針、BCPは毎年定期的に見直しを図るとともに、適切な教育、訓練を実施する。
     
    平成29年9月1日
日本ユニバーサル電気株式会社
代表取締役 志村秀雄

TOPに戻る